子どもの教育資金は将来的にどのくらい必要になる？ 貯金はこのペースで足りる？ 家族のライフプランやマネープランを見直す大きなきっかけの一つに挙げられるのが、子育てにまつわる資金の悩みです。
2歳と1歳のお子様を育てるYさんご夫婦に、相談前と後の変化を聞きました。

ご夫婦それぞれが自営業を営むHさん一家には、現在4人のお子様がいます。ご主人の章徳さんは幼い頃から空手に親しみ、現在も本業の傍ら指導者として道場を運営。お子様全員も空手の道に進み、忙しい毎日を送っています。
空手にまつわる遠征費の多さや、先々に控えた進学費用など、「漠然とした不安を解消したい」という希望からライフプランの相談を決心しました。

I’ｓconsultingでのライフプランニングをきっかけに、金融リテラシーを上げることができ、毎月の収支把握、資産管理を意識するようになりました。これからもライフプランの分析と努力を続けて、コロナ渦が治まったら家族で海外旅行の夢を叶えたいと意気込んでいます！ライフプランニングが私たちの生活を豊かにする選択肢をくださりました。本当にありがとうございました！